熊本地震から学ぶ。今こそ防災を「自分ごと」に。 2026年07月29日
昨日、発生した熊本地震のニュースを見て、改めて強く感じたことがあります。
それは、「災害は、いつ・どこで起きてもおかしくない」ということです。
私は防災士として日頃から防災について学んでいますが、地震が起きるたびに「備えていてよかった」と思う人と、「もっと準備しておけばよかった」と後悔する人に分かれるのが現実です。
特に私たち宮崎県は、南海トラフ巨大地震への備えが欠かせない地域です。
南海トラフ地震は、「必ず明日起きる」と言えるものではありません。しかし、多くの専門家が将来発生すると考えており、国や自治体もその発生を前提に防災対策を進めています。
だからこそ、「まだ大丈夫」ではなく、「今のうちに備える」ことが何より重要です。
皆さんのご家庭では、次のような備えはできていますか?
- 飲料水・非常食を3日~7日分備蓄している
- 懐中電灯やモバイルバッテリーを準備している
- 家具の固定をしている
- 家族との連絡方法や避難場所を確認している
- 非常持ち出し袋をすぐ持ち出せる場所に置いている
防災は、特別なことではありません。
普段の生活の中で少しずつ準備を進めることが、
自分や家族、大切な人の命を守ることにつながります。
私はYouTubeでも、防災士として災害への備えや、実際に役立つ防災知識を分かりやすく解説しています。
ぜひ一度ご覧いただき、ご家族で防災について話し合うきっかけにしていただければ幸いです。
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災害は防ぐことはできません。
しかし、被害を減らすことはできます。
「備えあれば憂いなし」。
今日という日が、防災について考え、行動を始めるきっかけになれば嬉しく思います。
